作词 : MATSUMURA 作曲 : MATSUMURA 不落のSYSTEM 腐り果てたJUSTICE 無駄な時間が過ぎる 鏡の中の住人の戯言に耳を傾けご満悦か? 蚊帳の中、悲しみは断ち切られずにいるのに モラル、正義、人道...キレイ事から逆算された その戒めに一体 何の意味があるのか? 「真実は一つ」 甘ったれた 蜘蛛の糸など必要ない 輝いたばかりの小さな 光が 身勝手な鏡の中 引きずり込まれ 可哀相に・・・ もうこちらには戻れない あしたになれば 容易に笑顔を僕ら取り戻せる 「でもそれがもしも 僕らの大切な光だったとしたら…」 きっと赤い涙を こぼし続けるでしょう きっと死んだままで生き続けるでしょう 光失った今も 戦いを続ける 彼らの怒りの矛先は? 蜘蛛の糸など必要ない 輝いたばかりの小さな 光が 身勝手な鏡の中 引きずり込まれ 可哀相に・・・ もうこちらには戻れない 輝いたばかりの小さな 光が 身勝手な鏡の中 引きずり込まれ 可哀相に・・・ もうこちらには戻れない