宇宙の果てには何があるの 僕たち何にも知らないんだね Ah Ah Ah Ah 紅茶の入れ方はわかるけれど 世界が何なのか誰も知らない Ah Ah Ah Ah そんなに暗い顔するなよ きれいな気球を手に入れて おまえと二人で乗り込むんだ 高度をいつまでも上げ続けた レバーをそのまま固定して どこに辿り着くというの 僕には小さな夢がある きれいな海辺に土地を買って 毎日汗だくで小屋を建てる 南にシャワーを取り付けて おまえと一緒に浴びるんだ 浴びるんだ 浴びるのさ 浴びるのさ 浴びるのさ...