孤独を消してしまおうとして 谁でも构わない夜明け 心がズレた音が sound まやかしの oasis は 束の间さ ※いま 满たされても 饥えているままでも おんなじ空っぽを 太阳でいっぱいにできたら そんな想いを 爱と呼べるんだ※ ここに在るのは自分だと 认めてくれって叫んだけど そばで笑い合う人が around いなくなる stage では 踊れない いつか 报われるのも 追いやられるのも 变わらない场所 花が咲き乱れるような そんな景色も 爱の部品なんだ △もし 目が回るほど もがいた日々も どこかで 实を结び始めたら きみは 名も无いことが 夸らしいはずさ△ それぞれの中のそれぞれの魂に そっと托されているものが 星座の冠を被っているんだと どんなに小さくっても (※くり返し) (△くり返し) いま 报われるもの