ぼくの手は大きくない 常识さえも零れていく 首筋に风が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 间违いだらけの地上に 正论なんてフレイズが溢れている 户惑いと迷い 缲り返して ぼくなりに必死で暮らしている 乐しげな他人の会话 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは简单なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 时には默って许されたい どこかへ行きたいのさ 谁も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを 息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう 居心地が恶いって每日 自分を责め续けても 确かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ どこかへ行きたいのさ 谁も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乘り越えた と