君がくれた日々を忘れるために 記憶の音色に 耳を塞ぐ がむしゃらに 痛みは増してゆく 君の音色は命尽きるまで 独り占めだと信じてたから 僕からすり抜けた 夢や希望は 残酷なことに ある副作用を始めた 生きていないような どこか成立していないような ゼロの錯覚を映し出した 迷うことも出来ない Mebius のよう 捻じれた君の愛を まだ信じられずいる 言葉が足りないから 振り切れないよ 未だ認められない 薄れただけの愛を 僕からすり抜けた 夢や希望は 残酷なことに ある副作用を始めた 生きていないような どこか成立していないような ゼロの錯覚を映し出した ほころぴは永遠に Mebius のよう 「無意識」に君がいる 表裏見せた関係 離れると決めたのに Mebius のよう また辿り着く答え 涙濡らしたあの日