さあ 初めて二人に别れの日が来た 握手しようよ 君の涙はみたくない 仆のまつげがぬれるから レインコートを脱ぐように かるい気持で别れよう でも仆达は いつでも友达さ 悲しい时は飞びこんでおいでよ とても気になる君だけど 别れる事が卒业さ 明日の梦が远くても 君のことだけ忘れない 思い出そうねいつまでも 夏の渚のひめごとを さあ ここからは二人の别れ道 まためぐり逢うその日までさよなら 风に吹かれているような 若い月日は过ぎてゆく でも仆达は いつでも友达さ 悲しい时は飞びこんでおいでよ とても気になる君だけど 别れる事が卒业さ