[ti:きみの空] [ar:奥华子] [00:18.50]太阳が目を覚ます夏の阳炎(かげろぅ) [00:30.470]仆たちが出会えたまぼろし [00:39.80]突然(とつずぇん)じゃなくその日はやってきた [00:47.60]いつものように君は眠(ねむ)っているのに [00:53.740]触れた手が冷(つめ)たかった [01:02.610]君の声を闻かせてよ [01:08.850]仆の名前を呼んでよ [01:14.460]「さよなら」は言えないよ [01:18.710]泣き叫(ざけ)ぶ风が止んだ顷(ころ)に [01:24.940]もう一度出会えるから [01:51.660]悔(くや)しくて会いたくて [01:59.640]言叶も出なくて [02:04.713]ただ云の狭间(はざま)を见ていた [02:15.753]あれからちょうど一年が过ぎた [02:21.803]君が残した物は温(あたた)かすぎて [02:28.303]今もまだ溢れている [02:37.103]君の声を闻かせてよ [02:43.653]仆の名前を呼んでよ [02:50.393]梦の中でいいから [02:53.453]会いに来て欲しい [02:56.513]もう一度君を [02:59.563]この手で抱きしめたい [03:28.83]忘れる事なんて出来ないけど [03:40.193]仆は仆なりに生きてゆくよ [03:50.673]あの顷(ころ)よりずっと强くなって [03:56.473]きみという空に见守られながら [04:02.893]何度でも何度でも [04:09.953]生(う)まれ変わった时には [04:18.63]もっと君と话したい [04:23.743]「さよなら」は言わないよ [04:27.993]泣き叫(ざけ)ぶ风息が止(や)んだ顷(ころ)に [04:34.43]もう一度出会えるから