作诗:将 果てない 旅路を 仆と 步いて くれないか? 君に问おう もし君が 雨に うたれても 手を差し伸べ 守る 花になろう 出会う迄 信じなかった 谁かの为 生きる事 途切れてた 回路は 系がって 目觉め、君の 颊に kissをしよう もう谁も 憎まないように あの日の午后 仆は何も 持って无かった 何も 眼を瞑れば 言える气がした、 あなたへ I'll promise to you 细い药指に “约束”という指轮をはめて この瞳は 色を映した 何も亡かった筈さ 君の存在无しでは この世界を 涂り替えて くれたね 他爱の无い 言叶さえも 仆にとっては 宝物さ 创る要素 全てを 受け止めよう 目觉め、君の 颊に kissをしよう もう谁も 憎まないように この指轮を 君に赠ろう 见失わない 样に どんな闇に 溺れようと 见つけて あげるよ 梦は梦を与え、今日も仆は生きているよ 枯れた声は 君を呼ぶから 空を染める色は 燃えるようなエメラルド 时を止めて 鼓动までも so precious time 何故生きるのか? so precious time 解らなかった so precious time 今ならきっと so precious time 解るよ。 この指轮を 君に赠ろう 见失わない 样に どんな闇に 溺れようと 见つけて あげるよ 细い药指に “约束”という指轮をはめて この瞳は 色を映した 何も亡かった筈さ 君の存在无しでは この世界を 涂り替えよう so precious time 何故生きるのか? so precious time 教えてくれた so precious time 守りたいんだ so precious time あなたを