その狭间に裂など似合わない
孤独を饮み干す私を
贵方はしっかり见ていたんだから

确な振动 风音
この眼に映る程のトリップに
溃れるまでまれて

この心に触れて
贵方はただ身を り出すだけ
私には答えなど 罪深いのに

この指にがって
贵方の炎も全て
しがみ付いた幻想に
振り落とされた时には
あらゆる崩（なだれ）だって一绪に
感じてあげる
この指にがって
I just kneel to bright ditch down

静まる荒波など知らない
その术に沈んだ牙を
何も言わないで私に明かして

次第に病む希望
见えない振りじゃなくて
胜ちたいだけ
どうせなら余裕さえ
责め立てたい

この指にがって
贵方の炎も全て
切り刻んだカルテに
怯えたままでいるなら
それさえ擦りける
スピドでさらってあげる
この指にがって
I just kneel to bright ditch down

この指にがって
贵方の炎も全て
しがみ付いた幻想に
振り落とされた时には
あらゆる崩（なだれ）だって一绪に
感じてあげる
この指にがって
I just kneel to bright ditch down


おわり