远く离れた空の下で 违う道仆ら选んだけど また必ず出会えるから 今はどこか远く暮らす君のもとに想い届くように あの日の约束 决して忘れてしまわないように さあ共に歌おう この歌 广がる空 オレらがまだ 何も考えず游んでた10代 远く流れる云见つめては 何も缚られず生きていてーな てなこと冗谈拔きで真颜で いつも语り合ってたっけな オレもオマエも确かな梦が あるからこそ笑い合えてた 广がる空にかざす手は どこまでも届きそうな气がして 大きな云に愿う 自分达の姿を重ね合わせて あれからずいぶん月日流れて オレもオマエも远く离れて それぞれ别々のレールの上で 汗かきながらもがくEvery day がんじがらめの世界の中で 连络取り合うことも减って それでも梦 あのころの心得抱きまたいつか笑い合おうぜ サヨナラは言わなかったね 泪ならこの胸にしまったね 君と仆との约束だねMy friend 远く离れた空の下で 违う道仆ら选んだけど また必ず出会えるから ビビビっときたってワケでもない きっといたって一般的な出会い だったような气がするが觉えてない いまだ友であることに变わりはない 飞び交わしたオヤジギャグ 御下ネタ 饮み交わしたのも今じゃ话のネタ 横浜を出たのはLong time ago どの街にいるの? Long time no see 广がる空に歌う声 君のもとまで届くといいな やさしい风に愿う 追い风となり君を后押しして 良く言えばRolling stone 里返すとただ落ち着きのないEgoist 先走るほどにひた走る ほとばしる情热で眼も血走る 他人から见りゃいい岁でやんちゃ リスク负う代偿は无二のSunshine 切磋琢磨してかけ合うPressure 运命か? オマエとの出会いに感谢 落ち迂んだときいつだって 思い出すよあの顷のままの 君の笑颜と笑い声をMy friend 今も色あせない记忆が 仆にまた勇气をくれるから 前を向いて步き出すよ せーので目指したあの山の顶上 谛めそうなら大空见上げよう あの誓いを胸に别々に进もう いつかまた会うその日まで 今どこで何してるのかな いつかまた今日という日を笑い合えると信じて サヨナラは言わなかったね 泪ならこの胸にしまったね 君と仆との约束だねMy friend 远く离れた空の下で 违う道仆ら选んだけど また必ず出会える 落ち迂んだときいつだって 思い出すよあの顷のままの 君の笑颜と笑い声をMy friend 心配ないよ仆らは きっとうまくやっていけるから ずっとずっとつながってるから 君に会えるその日まで いつか会えるその日まで