谁も知らないこの道を 拔けてゆこう 车を止めこの先は 步いてゆこうゆっくり 空と海のはじまり エメラルド色して溶ける 云は悠々と 膨れ上がってゆく 通り雨が少しくらい 仆らを濡らしても 气にもならない すべて辉く 黄昏时さ 谁もいない小さなビーチ 波音に乘って 足迹さえこの风に 消えてゆくよ气付けば まるで生まれたて 二人だけのエデンの园 ここから始まる 君と仆のストーリー 通り雨が少しくらい 仆らを濡らしても 气にもならないすべて辉く 黄昏时さ 二人だけの世界だから もうケンカは止めよう 二人だけの世界だから 守りたいから 波音だけ 二人だけで そう素直になろうよ 波音だけ まるで生まれたて 二人だけのエデンの园 ここから始まる 君と仆のストーリー 通り雨が少しくらい 仆らを濡らしても 气にもならないそう夺えない 仆らの热は 通り雨が少しくらい 仆らを濡らしても 气にもならない闻こえるのは 今 波の音だけ