见惯れたはずの今宵君の横颜は にぶい灯に美しい真珠こぼす 何も言わない轮郭(プロフィール)が君の胸物语る さぁ不器用な仆になろうか 玉手箱の中には君に 赠る言叶が溢れてるよ もう ずっとずっと 长い时间 少しずつ 溜めてきた 想い 君に赠ろう その细い肩を包みこむくらい 准备はいつも出来ている だから君のその悲しみを 仆のカバンに全部诘め迂んで 君の笑颜 探す旅へ 今夜出かけよう