置きざりのままのココロ 络まったyesterday ひとりじゃどうにもならない 多分 今此处にいるのは... 君が侧にいたから。 君が笑ってくれたから。 君が顽张っているから。 君がいつも君であるからさ。 まわり道でいい 不器用でもいいよ 辿り着く场所は きっと... ”you go your way” 仆らはズット步いてく たとえずっと侧に居なくても 离れていても感じる 君の声、君の体温を。 さみしい夜はかならず かならず逢いにゆくからね いつだって“生きてる意味”を アナタに呗っていくよ。 仆らはきっと步いてく たとえ暗く长い夜道でも ひとすじの光を目指し アナタがくれたもの抱いて ずっと昔 誓った 青くさい そんなコトバにも 未だ止むコトない痛みも... 空には あの日と同じ 黄金の月が见えてるよ 哀しいコトもあるケド かならず生きてゆくから 今はもう あの日と违う景色に 泪するトキも あるがままのココロを あるがままの仆らがいるよ。