このまま二人爱と梦がいる场所まで 果てしない宇宙(そら)に憧れまた步いてゆく いつか君は泣いた“梦がかわらない”と いつか君は言った“爱が臆病だ”と いつか君は泣いた“永远(とわ)が嘘をつく”と そして君は闻いた“人はどこへ行くの?” どこまでも流れてく 云を追いかけてた 流れゆく时间を忘れて… このまま二人爱と梦がいる场所まで オレンジ色の风に吹かれて步いてゆく いつの日か仆の时计が动かなくなるまで あなたを想い仆は爱の歌を歌うよ I Will be right beside you いつか星は死んだ その使命を果たして いつか梦は冷める君に叶えられて いつまでも辉いて 守りぬくつらさを 仆たちはまだ知らずにいた… このまま二人爱と梦がいる场所まで 果てしない宇宙(そら)に憧れまた步いていく いつの日か君の时计が动かなくなるまで あなたは仆に梦の续きを闻かせていてね I Will be right beside you このまま二人爱と梦がいる场所まで どこまでも步けるところまで步いてゆく いつか二人の时计が动かなくなっても 最后に仆は君を君は仆を思う このまま二人爱も梦も叶えられたら どこまでも步けるところまで步いていく もしも仆らが爱と梦に疲れた时は 同じ痛みに触れて抱いて一绪に眠ろう