言叶にできないまま すれ违っていった 止まらない时の流れが 二人变えてゆく 伤つけてはいつしか 寄り添っていたけど あの顷の无邪气な笑颜 今はもう见れなくて つないだ指先に 感じた温もりを 思い出の中にいつまでも 探してた 长い梦醒めるように 爱の终わりに气づいたら もう二度と戻れない あの日々にそう さよならを いつの日か笑いあえる时まで 悲しみを今は忘れてゆこう 气まぐれな优しさで すべて许せたのは 一人きり过ごす世界が 少し恐かったから 大切な记忆の 片隅を覗いて 忘れてた自由のカケラを 集めよう 长い梦见てるように 二人の明日を信じてた 时を超え续いてく 一つの未来だったけど 长い梦醒めるように 爱の终わりに气づいたら もう二度と戻れない あの日々にそう さよならを いつの日かまた出会える时まで 寂しさを胸に秘めてゆこう 悲しみを今は忘れてゆこう