爱しい恋人よ もう泣かないで 私のこの声が あなたには闻こえるでしょう? いつもと变わらない朝 生まれたての羽根广げて ふわり宙を舞って その濡れた颊に 口づけする 大空をさえぎる云のない朝に 高く浮かぶ小鸟が歌う 天使の歌に闻こえる声は あなただけに呗うラブソング かけがえのない人よ もう颜上げて いとしげに名前を 呼ばれたら旅立てないじゃない まだ气づいていないだけ あなたを包む泽山の爱 腕一杯に あふれる优しさ その手を系ぐ 金の砂粒はりつけた夜空 いくつこれから访れても 天使の歌を歌い续ける あなただけに呗うラブソング あなたの颊に 柔らかな发に 触れることはなくなっても 天使の歌は绝え间なく续く またいつか出逢えるように 无数の光浮かべた海の 彼方浮か岛を目指して うまく飞べるかちゃんと见ていて あなたの窗飞び立つから