死に绝えた爱に くちびるを寄せるよりも 曼陀罗の花びら 切なさで开かせて すれすれに しめつける 皮の感触のように ああ 突き刺さる眼が わたし活かすから 试されて 昼も夜も无い女ね 赖られて 爪の先まで ほんとの男 LEATHERY 右手にサヨナラ 左手に恋の媚药 续けることだけで 幸せは计れない しなやかな生き物が 获物をつかまえるように TOUCH! 贪る爪で そっと引き裂いて 焦らされて わざと泣いて甘えて女ね 燃えつきて 眠くなるのはまるで子供ね LEATHERY すれすれに しめつける 皮の感触のように ああ 突き刺さる眼が わたし活かすから 试されて 昼も夜も无い女ね 赖られて 爪の先まで ほんとの男 LEATHERY