波间に浮かぶ あなたの 影を 思い出しては 手纸を 书こう 绮丽な言叶なんか 思い付かない 萌えるような言叶を ただ 「ご苦労」 もしも私が このように いなくなれば これからはまだ 自分のために生きて 谁かを爱し 谁かのために生きてみて さよなら 美しい人 流れる时间が埋めでく 时々は私を忘れればいい 寂しさ忘れるように ありがとう 爱しい人 夏草がおるあの场所で 时々思い出してくれるのなら 私はいつもそばに 最后に届くように