作词:中畑丈治 作曲:中畑丈治  窗にうつる雾雨の町を ぼんやりとただ见てるそんな午后 伞もささず足早に步く 人の背中は何故か乐しげで 迂み上げてくる思いは 雨の雫でそっと溶かしてみようか ※むき出しの情热が求めるままに 走り续けた自分に嘘はないけど 立ち止まる瞬间のこの切なさに 影を落とした日差しをさえぎるような Misty Rain※ 形のない优しさの意味を 君の笑颜で知ったその时に かけがえのないものだけ 胸に残して全て洗い流すだろう むき出しの情热で伤つけ合った 日々もいつかは怀かしい思い出となる 西の空 虹を待つ鸟のさえずりが 闻こえるからこのまま包まれてたい Misty Rain (※くり返し)