遠くの星 指先で触った 小さな手は 光りで満ち溢れ 深い夢の中では何も知らずに 最後の時忘れて笑うの 夕暮れ時友達と一緒に 歩いてるあなたをそっと見てる 浅い現実の中では何も言えずに 一人の部屋に戻りあなたを想う もう少し近くにいれば もう少し素直になれば きっと可愛い女の子になれたのに あなただけ ずっと見ていていれたのに いれたのに 流れ星 涙浮かびキラリ 小さな声 願いは届かない 大きな胸に抱かれて何も言えずに 初めての日もう一度戻りたいの もう少し早くに逢えば もう少し気持ちが届けば きっと素直な女の子になれたのに キスだって ずっとしていていれたのに いれたのに もう少し近くにいれば もう少し素直になれば きっと可愛い女の子になれたのに あなただけ ずっと見ていていれたのに いれたのに