ひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 话かけたら坏れそうで ガードレールに 腰かけてた 气がすんだならとなりに来てね きみは September Blue Moon 今夜はひとりでふさぎ迂んでる 过ぎた夏の日々に 悲しいこと考えたの きみは September Blue Moon 私でよければ近くにいるわ 灼けた膝の上で 手をつないでいたいから 眠そうなストアーのレジスター 自动ドアつれて来た秋の风 信号机が街角染めて 少しは气分もかわったら いつものように家に归ろう ※きみは September Blue Moon 今夜はセンチで魅力的なの ずっと见ているから これ以上沈まないで きみは September Blue Moon ゆっくり追いかけ步いてゆくわ 二人だけの道を プラタナスくぐりながら※ きみは September Blue Moon 私でよければ近くにいるわ 灼けた膝の上で 手をつないでいたいから (※くり返し) きみは September Blue Moon 今夜はひとりでふさぎ迂んでる 过ぎた夏の日々に 悲しいこと考えたの