[00:14.73]归り仕度の教室で [00:20.26]ふいに手纸を渡された [00:25.66]いつから 口もきかない私达 [00:33.69]もう长いあいだ [00:41.67]试验休みが明けたなら [00:47.16]あやまりたいと思ってた [00:52.98]あれから 颜を合わせることもなく [01:01.46]卒业してしまった [01:08.53]顽张るあなたが憎らしかったの [01:15.85]置いてきぼりにされるみたいで [01:25.87]伤つけた 迷ってた [01:32.60]同じだけ淋しかった [01:49.96]冬の终りが来るたびに [01:55.99]あなたの文字を思い出す [02:01.68]なんだか 鼻のあたりがつんとする [02:09.95]木の芽の香りかしら [02:17.93]梦见る私をまだ笑ってるの [02:24.84]ノートを借りたあの日のように [02:34.17]探してた 恼んでた [02:41.08]わけもなく不安だった [02:48.52]何を缀ってもうそになりそうで [02:55.90]返事を出せず月日は流れ [03:05.69]なぜかしら どこからか [03:13.76]ふと苏る [03:16.82]あの顷の私达 [03:22.56]同じだけ乐しかった