ひとりベットにすわって ぼんやりとどこかを见つめている 自分でもわからない 素晴らしいそして悲しい每日が いろんな人に出会って いろんなところへ旅をした けれどいつも知らぬまに あなたのことを思い出していた あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ 镜の前のすみれが きのうようやくひらきはじめた ずっとそのまま咲いていて あなたの心が变わらないように そのまま