あなたが见たいといっていた 星の降る夜が 音も无しに前触れもなしに はじまろうとしている キラキラ光る 真冬の空に 目をこらせば あなたがふっと あらわれて すっと远去かる 孤独な夜のかけら抱いて あなたを思えば 愿いはほかに うかばないの もう一度会わせて 爱を下さい 消えぬ爱を そして眠らせて 今度起きたときには きっと あなたはそばにいて ゆらゆらゆれる 记忆の海に 身を浸せば あなたがふっと ほほえんで そっと肩を抱く 时は谁にでも 同じに流れて 人はそれぞれの 魂あずける 爱を下さい 消えない爱を...