いつの間にか敷かれたレール 壊しながら歩いてきたけれど 僕らの足跡いくつ残ってるだろう だけどまだ進みたいんだ 先へと 変わることは難しくなくて 違う自分想像してみたり 道を失ったぼくの背中押すように 君の声聞こえてきたよ「上向いて」 空に浮かんだ月の光が so bright 照らし出す彼方に 待っていてくれる人がいる そうだね行かなくちゃ君の元へ 出会うたびに強くなっていくきっと 転んだりしながら 君がくれたんだこの力今すぐ 届けたい届けなきゃ 空に浮かんだ月の光が so bright 照らし出す彼方に 待っていてくれた人がいる そうだね行かなくちゃ君の元へ いつの間にか引いてきたレール 走り出したぼくはもう迷わない