作词 : 木内秀信 流線型描き 切り裂いてゆく 縱橫無盡に 壓勝必須の 徹底抗戰で 生み出す幻 光と陰 表と裏の隙間操り 情熱の定義 激しく優しく なぁ、そんなの異例?あたりまえ 天才と呼ばれる所以 今ここで見せてやろうか? 振りかざす銀の劍のように 慇懃無禮な その態度は 一蓮托生 絕對絕命も 弄ぶよ 驚異の一擊 すべてを飲み_んでゆく流星雲の中で 否應なく押し寄せる波にもまれ 言い_は無用?非常?異常?過剩? 憂い纏うグラディエイタ_ 熱烈な贊美を受けて 振り下ろす銀の劍のように 天翔るペガサスのよう 燦然と輝く光 風を切る銀の劍のように 天才と呼ばれる所以 今ここで見せてやろうか? 振りかざす銀の劍のように