銀河旅する夜汽車夢見た ふと目を覺ましたの moonlight 喉を潤すワインの香り 貴方を思い出す nightflight 逢いたくて逢えなくて 幾千ものため息つくの 自由に憧れたの 遙かな波の音聽きたかった 星には願い迂めて いつかの微笑みに會えますように 夏の孤島は美のモニュメント 何故 味気ないの? summer breeze 孤獨りきり 珊瑚礁 あなたなしで生きられないの 自由に憧れてた私は 小さくて可笑しいよね おやすみ 遠い貴方 おやすみ 少しだけ醉ったみたいね