住み惯れたはずの都市(まち)に 予期せぬ出逢い 子犬を爱するように 言叶いらない そして wonder why 降り注いだ my sunshine ひときわ美しく青く澄んだ空から 咲き乱れた花达に月を埋めて 梦多きこの私を少し爱して いつも remember 思い出して here we are 私を瞳に焼き付けていて 太阳の接吻に巡りあえた甘い果実 息吹の调べね 梦の中までも追いかけていた 未知の风 あなたのくちづけ やがて爱の离宫へ 地図にない希望の森 弦の响きに 解きほぐされている间にもっと 爱して いつも remember 覚えていて here we are この诗 迷う旅路の果てには 太阳の接吻に巡りあえた甘い果実 季节の手纸ね 梦の中までも憧れていたローズピンクの翼を手に入れ やがて爱の离宫へ 太阳の接吻に巡りあえた甘い果実 季节の手纸ね 梦の中までも憧れていたローズピンクの翼を手に入れ やがて爱の离宫へ