ひどくよれた时代を洗礼う 子供达の歌声が问う 未完成の地图の中 静かにひとり漂い 宝石のような强がりを 流す湖を探していた 冷めたモノトーンに差し迂む光の泡から いつか生まれてくるリズム 私の奥 响いても どこか优しい雨は何时降る? じらすような星のいたずら 近く见えた远い憧れ 秘かに骚ぐ月光に 呼び觉まされていくよう 强くて弱い心に 苛立った波が凪いだ はるか远い空へ导く 永远のガイド 甘く魅かれていた世界 眼の前で微笑んでも 闇に浮かんだ现在はそのまま 眠れず踊る月光に 高ぶる鼓动が答えた 濡れることない砂漠に 枯れてた泪こぼれた 遭逢た 变わる意味を信じて祈りつづけている 冷めたモノトーンに浮かぶ 光の泡が溶けても 夜风优しく 明日を慕う