あの顷の赤い夕烧けは 放课后の空气いつまでも续くかと信じてた まるで永远に变わらない明日が来るような气がしてた 想い出をまた1ページ 白いノートに闭じ迂めて 求めてる声叫んでも セカイは私を取り残す…… スキ キライ スキ キライ スキ スキ キライ キライ 大好き ポケットの中 寂しさで满たされる スキ キライ スキ キライ スキ スキ キライ キライ 大好き 明日また逢える 笑颜を梦见て あの海の青さ眩しくて それだけで何かおかしくて笑ったね 想い出のカケラ集めてた 小さくてとてもキラキラな砂みたい “またね”って手を振った时 距离を无限に感じてた この记忆书き换えて 寂しさスイッチ押さないで…… スキ キライ スキ キライ スキ スキ キライ キライ 大好き 今までは平气なのにどうしたの? スキ キライ スキ キライ スキ スキ キライ キライ 大好き あなたと梦で手をつないでいたい 想い出をまた1ページ 白いノートに闭じ迂めて 求めてる声叫んでも セカイは私を取り残す…… スキ キライ スキ キライ スキ スキ キライ キライ 大好き 今までは平气なのにどうしたの? スキ キライ スキ キライ スキ スキ キライ キライ 大好き ポケットの中 寂しさで满たされる