ミライジテンシャ あの日の仆らの小さな自転车は风に乗り 水たまりに映る世界も駆け抜けていた 手を离した风船で宇宙まで 飞んでいこうって思った子供の顷 仲间たちは情热と憧れを胸に秘め ステキな梦と恋人を探してる 自分なりに歩き始めた道 そして今君と肩を并べて进むよ 未来自転车は同じ速さで 今日も明日も飞び越えてゆく 见上げた空 无限大のキャンパス プロペラ広げ ディスカバリ―见つける旅 待ち合わせのカフェへ急ぐ足取り軽やかに 见つけた视线 はにかんだその微笑み つないだ手に生まれるのは勇気 こんな风に君と励まし合える幸せ 未来自転车はスピ―ドを上げて 今日も明日も飞び越えてゆく 梦の所在(ありか) キャッチするレ―ダ― エンジンふたつで ディスカバリ―见つける旅 时の中で色を変えて 移りゆく季节 そう君とだから どんな奇迹も呼べるさ 未来自転车は同じ速さで 今日も明日も飞び越えてゆく 见上げた空 无限大のキャンパス プロペラ広げ ディスカバリ―见つける旅 生み出す旅 そう自分自身を见つける旅 かなえる旅 君とミライを见つける旅