时を数えて步く　おそれをなして进む
今吹きつける　风は强く
何かを探しあてる　この先の世界にネ
だけど　见つからず　立ち止まってる
远く续いてる空の向こう　战いを哀れむ人达
悲しみに明け暮れる子供达
每日は颜色を变えて　ちっぽけな迷いを抱えて
首倾け笑う
どんなにごまかしても　どんなに疑っても
そこにうつるもの　何もなくて
计りしれない想いを　嘘っぱちじゃない愿いを
本当はきっとネ　求めている
变わらなくていいものだって　饰らなくていいんだよなんて
侧にある　安らかな愿いを
君がくれた　暖かいぬくもり　まだそれがここにあるのなら
优しさに变えてく力　今ここで信じよう
仆らは　生まれ变われるだろう
悲しみこの胸に　突き拔ける时
风向きはいつか　变わるだろう
その背を优しくおす　ぬくもりを
感じたなら　强くなれるかナ
仆らが见る梦は　果てしなく
どんなに强がっても　どんなに足搔いてみても
今ある力は　赖りなくて
心うつすカガミが　目の前の君だってね
わかりだしたなら　たどり着ける
なれなれしく　仆を摇さぶる
明日とゆう　このドアを叩き
そしてまた恼んでる　仆らはきっとまた步いてく
もしも　人を伤つけたり
优しさ失いかけたりしたとしたら
この胸に宿る　innocenceを
子供の顷　描いた梦を
思い返してみる　情热が
仆らに苏る　必ずね
仆らは　生まれ变われるだろう
悲しみこの胸に　突き拔ける时
风向きはいつか　变わるだろう
その背を优しくおす　ぬくもりを
感じたなら　强くなれるかナ
仆らが见る梦は　果てしなく