日暮れと夜の 境界线定める星が 一つ二つ灯り始めた 朱色の海辺に君と 波の声が响く 潮风に发をまかせて 海を见つめてる横颜が 月明かりの青に染まる 见上げれば星座の群れ そっと手をかざせば 降ってきそうな光は 遥か时を越えた奇迹 かすかに闻こえている 确かな未来の足音に 耳を澄ましていよう 无邪气な背中に そっと愿いを迂める スカートのすそを结んで 靴放り投げて走り出す 水辺の月を坏しては “もう何处にも行かないよ”って いたずらな瞳が 仆を见透かすように 笑っている いつも户惑わせる かすかに闻こえている 确かな未来の足音に 耳を澄ましていよう 白いキャンバスに 君の色が增えてく 移りゆく时に流されないで 困难も 乘り越えて行けるように もっと强く爱して 昨日より今日 果てなき明日へと いくつも重ねてきた 季节は どれもが色あせず 强く辉いている かすかに闻こえている 确かな未来の足音に 耳を澄ましていよう いくつも重ねてきた 季节は どれもが色あせず 强く辉いている かすかに闻こえている 确かな未来の足音に 耳を澄ましていよう 白いキャンバスに 君の色が增えてく 流れてく星たちに そっと愿いを迂める