似た者同士だね照れながらほほ笑むあなた 初めて出会ったのを忘れるほど运命なもの感じたの 辛かった恋に终わりをつけて 自分らしくすごせるようになれるはずだったのに まさかとは思ったのこの目をうたがったの その优しさは全部嘘だったの 笑ってごまかして下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったってウソツキウソツキ 今度はいつ会えるよくそんな平気な顔で その日まであなたは片方の指轮をあたためているんでしょ 本当は今日だって伝えるはずの サヨナラを言いだせずにあなたを想うから どうせ叶わないなら优しくしないで あともどりができなくなるその前に 心配はいらないわすぐに忘れるから もっと早く出会えればよかったってウソツキウソツキ まさかとは思ったのこの目をうたがったの その优しさは全部嘘だったの 笑ってごまかして下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったってウソツキウソツキ