砂の上にずっと しゃがみこんでた 云が小さく ちぎれてゆく 风に流され すーっと消えてしまうよ まるで 仆の足迹のよう 雨に濡れた 公园のベンチは もう何か月も 濡れたままで 言叶もなく そっと触れた指先 答えない仆を见上げる君だけ どうして そんなに 限りない笑颜 见せるのだろう ※I break my lonely days すべて君のせい 青空も风も 气付いたのさ 朝が来る理由(ワケ)も 二人居る理由(ワケ)も※ 八番目の虹の色 瞳に映して 夜の街にそっと 逃げ出しながら 振り向いてばかりいたけれど 失くしたもの きっと君がくれると 雨上りの空 手の平に乘せた I love you いつかは 泪も干く时が来る △I break my lonely days すべて君のせい 青空も星も 见つけたのさ 心の行き场を 抱きしめて欲しい△ 八番目の虹の色 君にも见えるさ (※くり返し) (△くり返し)