午后の日射し おもむろにペンを取る 思いつくままに仆は歌词を书く ひとつ浮かびそしてまた消える どうでもいい事や 伝えたい事 すきな人とどこか行きたいとか 气の合う仲间とバカやりたいとか 何があるの?あしたや未来や 海の向こう知らない世界や 白い纸自由に走らせる想いが あなたと仆を近づける たとえ育った环境が违っても たとえ言叶が违ったとしても 同じ气持ちがあなたにもあれば そんな想いがあなたにもあれば ぼくらはいつでも友达になる きっとぼくらは仲良くなれる さあ そう なにかが始まる予感 さあ すべて系がる瞬间 今日も明日もぼくは歌う baby baby キミに会いたい のばした手と手 系がる未来 sunrise あふれる期待 昨日泣いていた仆らはいない これから始まるよ ストーリー そろそろ行かなきゃ 今はまだ长い度の途中で… 气づけば每日考えてる 今顷は何をしてるのかな 仆ならば今日もこのとうりで なんとなく今を大事にしてる たまにちょっと心配になるのは 多分それは今だけの话 たまにちょっと悲しくなるのは 多分それも今だけの话 あくびひとつ 上を见上げれば 今日はなんだか空が高いな 木漏れ日の木々はまるでシャンデリア 胸のもやもやもじきに吹き飞ぶさ 持てるだけを全部つめこんで 回る世界旅してみよう 约束はきっと勇气に变わる あなたときれいな朝烧けを见る さあ そう なにかが始まる予感 さあ すべて系がる瞬间 今日も明日もぼくは歌う baby baby キミに会いたい のばした手と手 系がる未来 sunrise あふれる期待 昨日泣いていた仆らはいない これから始まるよ ストーリー そろそろ行かなきゃ 今はまだ长い度の途中で… まだまだ歌はつづく… まだまだ旅はつづく…