吊り皮ぶらさがり ゆれる 人混みはやっぱり 肩ひじ张らずに あの向日葵みたいに 上を向きたい うわべだけのコドバなんかいらないよ 弱さを见せないことが强さじゃない でもただ 知らなかった 言叶にならない 人を好きになることが こんなに苦しいなんて あの日は思いもしなかった 忘れていったTシャツに 染み付いたあなたのにおい それだけで安心しちゃうの 毎日顽张れるよ 镜にうつる疲れた 约束の日が来れば 久しぶりに笑えた気がする 帰りたくないよ 言叶にならない 人のぬくもりが こんなにあたたかいなんて ずっと 守り続けたいよ 街路树の下で 歩幅を合わせて 横颜を见上げると 言叶にならない 人のぬくもりが こんなにあたたかいなんて 当たり前のことなんだけど 当たり前じゃない あなたとわたしにしかない 形にはできない大切なものを 感じあえるんだから