作曲 : 多田慎也 作词 : 小川贵史 相葉:風の街に佇んだまま 振り向けばもう陽は落ちて消えてた 始まる静かな夜を一人で見ていた 潤:君といつも待ち合わせた場所を避けてまだ遠回り 二宮:街の灯りが輝くたびに また僕は立ち止まる 翔:小さな嘘もわがままも いつも君のせいにしようとした 智:空を見上げて何度も 思い出せば心が張り裂けそう 皆:サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも 無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない 潤:触れた指と指で探す 二宮:君の気持ち 僕の想い 翔:どんな言葉もいらないくらい 相葉:心に手が届いた 智:君には君の空があり 僕に見えたのは僕の空 皆:ふたり重ねたカタチが すこしずつ変わっていた あの頃は・・・ 声を枯らして叫んでた 届かないんだ この想い 君と誓った未来は途切れた あの日はきっと返らない サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも 無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない