未来を知ってたら 薬指のリングいらないけど 約束をしたのさ 答えなんてわからないけど 風が吹く 仆に歌う ときめきは 儚すぎる だけど 愛を告げるそのたびに 心はどこかで切り刻まれてゆくよ だけど 愛を告げるそのたびに 何故か不安になって 空を見上げ歌うよ もしも他の誰かを 仆が愛してるといったら キミは悲しむかな 木枯らしに負けてしまうかな キミの肩を 何度でも 壊れるくらい 抱きしめたい ある日 小鳥が 飛び立つのを見て 思わず 追いかけたよ 息がきれるほど ある日 小鳥が 雨に震えてた 仆は キミを重ねて ずっと見詰めていた I will hold you あの空を 羽たけたら キミに 愛を告げるそのたびに 心が 平気になってゆくとしたら キミに 愛を告げるそのたびに キミを 不安にさせる 今 未来をみつけたくて Uh Uh Lala