[00:30.930]LA.LALALA... [00:49.810]LA.LALALA... [01:06.840]心が焦げ付いて [01:10.000]焼ける匂いがした [01:12.980]それは夢の終わり [01:15.950]全ての始まりだった [01:19.040]憧れてたものは [01:21.970]美しく思えて [01:24.900]手が届かないから [01:27.850]輝きを増したのだろう [01:31.650]君の砕け散った夢の破片が [01:37.710]僕の胸を刺して [01:43.880]忘れてはいけない [01:46.950]痛みとして刻まれてく [01:54.260]花のように儚いのなら [02:00.190]君の元で咲き誇るでしょう [02:06.160]そして笑顔見届けたあと [02:12.180]そっとひとり散って行くでしょう [02:19.520]LA.LALALA... [02:29.360]LA.LALALA... [02:30.980]君が絶望という [02:33.900]名の淵に立たされ [02:36.870]そこで見た景色は [02:39.770]どんなものだったのだろう [02:43.620]行き場所を失くして彷徨ってる [02:49.730]剥き出しの心が [02:56.190]触れるのを恐れて [02:59.260]鋭い刺張り巡らせる [03:05.880]鳥のようにはばたけるなら [03:12.160]君の元へ飛んでいくでしょう [03:18.210]そして傷を負ったその背に [03:24.320]僕の羽根を差し出すでしょう [03:54.100]花のように儚いのなら [04:00.200]君の元で咲き誇るでしょう [04:06.130]そして笑顔見届けたあと [04:12.190]そっとひとり散って行くでしょう [04:18.380]鳥のようにはばたけるなら [04:24.100]君の元へ飛んでいくでしょう [04:30.060]そして傷を負ったその背に [04:36.150]僕の羽根を差し出すでしょう [04:41.930]風のように流れるのなら [04:48.020]君の側に辿り着くでしょう [04:54.090]月のように輝けるなら [05:00.090]君を照らし続けるでしょう [05:09.100]LA.LALALA... [05:19.050]君がもうこれ [05:21.840]二度とこわいものを [05:24.940]見なくてすむのなら [05:28.060]僕は何にでもなろう