痛みだけ残った恋だった 君の梦なんて见たくないんだ わざと伤を深く残すように泣いて 仆をかき乱すんだろ? 焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も摇れるように 光るようだよ 仆だって焦るんだ その瞳に吸い迂まれてしまえば 今日もまた 思い过ごしなのは知ってんだよ 仆の事なんて见えてないのさ だけどもしも君が寂しそうに泣いてると 仆は期待するよ わかって摇らさないで そのくちびる ため息が泄れる度 じらすようだよ 仆だって焦るんだ その瞳に 吸い迂まれてしまえば 明日もまた 光るのは夜のステージ 空の上 闇の云 照らす 焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も摇れるように 光るようだよ 仆だって焦るんだ その瞳に 吸い迂まれてしまえば 今日もまだ