あなたの名前を音に并べて あなたの居ない日を忘れたい 梦で逢って触れ合えば そのぬくもりを 食べて生きるけど それだけじゃ 埋められない时もある あなたの生まれた日を忘れたら 今ひとときの 眠りの中へ