僕の腕の中にお前は死んでいる お前の温もりは何か遠いもののような 今は何か話さなくてはいけないような気のする僕なのに ある晴れた朝の目覚めと午後にやってくる激しい眩暈 お前の言葉の中に愛を探した それはいつのことだった