[00:25.36]僕の腕の中にお前は死んでいる [00:32.11]お前の温もりは何か遠いもののような [00:41.90]今は何か話さなくてはいけないような気のする僕なのに [00:58.00]ある晴れた朝の目覚めと午後にやってくる激しい眩暈 [01:14.91]お前の言葉の中に愛を探した [01:23.25]それはいつのことだった [01:32.72]