街ゆくspeedに 惯れた身体が震える 更なる理想へとdive出来る 予感を感じたなら 叫び续けている砾を解き放し 空と系がる调べに焦がれたい 君はもう知っているから どうしたい? 拔け出すかい? 满たされない照らされたい どうしようもなく抑えきれない ざわめきを拭い去り 踌躇うことを忘れていいんだよ 煌めきを掴むには 今すぐここから旅立とう すれ违い 交差する 几重の方向を见つめ 次なるstepへはだいぶ来てる 光を掴め 君はとうに知っていたのに 自分次第 白か黑か? まだ足りない确かめたい どうしても捉えきれない 透明なこの风に 漂う声 探せるように 辉きは照らしている 今から 一绪に旅に出よう 背中に持った重い荷物は ここでは全部降ろして 喧骚を消し noise无くして 辿り着いた场所では 系がっている ひとつのline 忘れていた感觉 君なしでは生きられない この气持ちは确かなもの チカラに变えて 何を牺牲にしても