[00:01.73]Nameless Greenness [00:04.62] [00:05.38]WordsΜsic: H.Hayama [00:09.59] [00:11.51]どこまで伸びているなんて [00:16.64]解りはしないこの道 [00:21.53]もう どれくらいまで步いただろう [00:29.94] [00:31.87]�りない足元照らす [00:36.81]静かな光が诱う [00:41.83]搜し�けた场所 [00:44.78] [00:45.50]そこは名も无き幻 [00:50.42]污れないその苍さに惹かれて [00:58.06] [01:00.52]描いたのは梦 失くしたものは何 [01:10.41]止まることのない时间の狭间で [01:20.62]目の前の道を 谁か责めたとしても [01:30.48]あの月は辉きを忘れない [01:40.71] [01:42.42]どこへ�り着いてもきっと [01:47.44]完成はされないような [01:52.39]幼い日のままのパズルを抱いて [02:01.15] [02:02.78]吹く风に逆らってみたり [02:07.60]安らぐ场所 见つけたり [02:12.59]爱に流されたり [02:15.80] [02:16.40]そこは名も无き日々の迹 [02:21.36]未熟なままで明日も缲り返す [02:28.85] [02:31.43]描く永远より 终わりある一瞬に [02:41.22]缚られて 身を捧げて 手にした [02:51.41]救われる痛み 香るあなたへの想い [03:01.25]あの月が翳っても忘れない [03:13.01] [03:21.75]描いたのは梦 失くしたものは何 [03:31.73]止まることのない时间の狭间で [03:41.77]目の前の道を 谁か责めたとしても [03:52.01]あの月は辉きを忘れない [04:01.73]だから仆はこの足を止めない [04:11.02] [04:38.15]�わり