抱え切れず こぼして来た 泽山の想い 拾い切れずに 责めて来た そんな自分を いつまでも 好きになれなくて 初めて见た 君の笑颜は 全てを包み迂む 青い空の样で 君が仆のそばに いてくれるそれだけで ほんの少しだけ 自分を许せる 过ちも后悔も 消える事は无いけど 生きてゆける 君の爱で いつの间にか 染み付いてた 心见せないで 笑う事を いつからか あきらめてた 本当の自分を出すなんて 初めて听く 君の鼓动は 稳やかに广がる 深い海の样で 君が仆のそばに いてくれるそれだけで ほんの少しだけ 自分を许せる 过ちも后悔も 消える事は无いけど 生きてゆける 君の爱で この世界でたった1人だけだとしても こんな仆を想ってくれる 存在があるから 前を向ける 失いたくないと 初めてそう思った こんなにも君を 爱するなんて ポッカリと空いていた 心の隙间全部 埋めてくれる 君が仆のそばに いてくれるそれだけで ほんの少しだけ 自分を许せる 过ちも后悔も 消える事は无いけど 生きてゆける 君の爱で