振り返ってみれば 单调な道筋(みちすじ) ただそれだけを今 步き续けていた この身に注ぐ无限の何かは确かに时を越えて行く 今、感情が Ah 问いかけてきた 无意识に苏る 过去からの沸き立つ冲动 感じとれてるはず まだわからない 记忆の片隅の言叶が系がって行くような それはすべて行动を 示唆するのさ さあ、行こう 意味を知る旅に出よう まだ 何も知る事もなく Ah どこまでも续く无穷动(むきゅうどう) ただいつまでも ニライカナイ 仆は未来 そこは无限 かなり期待したい 期待した ニライカナイ 仆は未来 そこは无限 かなり期待したい 期待した そう、仆らは得た永远を 自ら创造したんだ Ah 着いたんだ 目指した通过点 そしていつまでも 完璧な永久机关 完全なる排他的瞬间 完璧な永久机关 完全なる排他的瞬间 この瞬间は 今永远と化した それからはずっと回り续けてく 确かに见えてるこの无限 今日