部屋の片隅に置かれてた あなたがくれた花束 今はもういらないけれど 大切にしまっておこう おかしいくらい梦中になる そんな日々が残した たった一つだけの言叶は 胸にしまっていく ※さよならの扉 固く键を回したけれど 同じ气持ちなら またノックして ありがとうの声は 电话ごしに鸣り响くチャイム いつか闻こえると信じていたいから※ 窗の外すれ违っていった 二人の影は色褪せ 颜见つめ微笑んだ思い出がカーテン摇らす 闭じたページを开いてみる あなたの好きな言叶 もう二度と闻けなくてもいい 胸にしまっていく (※くり返し) ありがとうの声は 电话ごしに鸣り响くチャイム いつか闻こえると信じていたいから