作曲 : Sin 作词 : 下川みくに 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる [01:15.71 [01:16.21 [01:20.70 [01:25.18 [01:32.31 [01:35.54 [01:43.07 [01:47.15 [01:53.86 [01:57.94 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは